ユーロ・フットボール・アカデミーサッカースクールでは、サッカーを通して人生を切り開ける人材を育てることを目指し、選手の将来に役立つ環境作りを行っております。
サッカー選手としてトッププロになるために必要な指導・環境を提供することはもちろん、成長の過 程で選手自身がサッカー以外の道を選択するようになった場合に、「サッカーしかやってこなかったから、他にできることがない。」とこれまでの過去を否定 するような考え方をするのではなく、「サッカーをしてきたからこそ、こんなことまでできるようになった!」とこれまでの経験を力へと変え、自分自身で将来について考え、未来を切り拓けていける人材になるためのサポートを行っていきます。
中でも・・・
これについては、元日本代表の本田圭佑選手も次のように述べています。
そこで、ユーロ・フットボール・アカデミーでは、「技術」「戦術」「身体」「心理」の4つの観点からサッカー人生の土台をしっかりと作り上げていきます。
具体的には、次のような育成方針のもと、選手1人1人をしっかりとサポートしていきます。
をお子さんに身につけてほしいと思われる場合は、ぜひ無料体験会にお越しいただけますと幸いです。
U8(2024年度 新小学1~2年生)
U10(2024年度 新小学3~4年生)
「正確なインサイドパスとフィニッシュ」
1)正確なボールの蹴り方
キックの制度は年齢が上がったときに大きな差異を生み出します。戦術的な負荷が高くなった際に狙った場所に蹴れないという状態ではそこから先に進むことが出来ません。
現代サッカーでは昔よりもはるかにキックの質が求められておりますが、残念ながら欧州と比べてその細部の質を指導される機会は多くありません。
バランスのとり方。出力の生み方など身体の仕組みからしっかりと技術を学べます。
2)決定率の高いエリアへの侵入
ゴールが奪えるかどうかはどこからシュートを打つかで大きく変わってきます。弊クラブでは高学年から決定率(ゴール数/シュート数)を算出しますが、決定率の高い場所とそうでない場所に分けて分析しています。
決定率の高い場所からのゴールは70%以上の決定率を出すことがほとんどですが、ほんの数メートルの違いです。ゴールの正面なら入るわけではなく、3つの基準を基にその状況から最も決定率の高い位置に侵入するための判断を学べます。
3)GKとの駆け引き
GKとの駆け引きは心理的・位置的・戦術的・身体的と4つのカテゴリーに分かれています。すべてにおいて簡単なポイントを学習し、その組み合わせを変えることで多彩な状況下での駆け引きを楽しみながら学べます。
駆引きの原則を理解することでDFとの駆引きや基本戦術の中での判断にも応用できます。
U8
4/18(木)15:00~16:00
4/23(火)15:00~16:00
4/25(木)15:00~16:00
U10
4/18(木)16:00~17:00
4/23(火)16:00~17:00
4/25(木)16:00~17:00
各回15名
無料
大沢総合グラウンドフットサルAピッチ
ボール、トレーニングシューズまたはスパイク、レガース、飲料など
各実施日の3日前まで
以下のフォームに必要事項をご記入の上お申込みください。
当たり前のことですが、子供の成長速度は1人1人違います。
足が速い、身体が大きいなどといった身体的な特徴は、サッカーにおいて大きな武器になることは間違いありません。しかしながら、選手の将来を考えた時、若い時からフィジカルに頼ったサッカーをしてしまうと、ある時壁にぶつかってしまうことも少なくありません。
ユーロ・フットボール・アカデミーでは、技術指導はもちろんのこと、ゲームを組み立てる考え方=サッカーIQも育くんでいくことで、身体的な理由に左右されることなくどんな環境でも活躍できる選手を育んでいきます。
トップコーチはアーセナルの公認指導者の資格を所有するだけでなく、本場ヨーロッパなどで最 新の指導方法を学び続けることで、子供たち1人1人の力を最大限に引き伸ばし、未来へとつながる力、大きな自信を育んでいきます。
アーセナル公認指導者を中心に専門的な指導で徹底的な育成モデルを追求します。
技術指導は身体の仕組みから逆算したつま先や膝の角度、ボールを触る位置など細 部の質を大切にしています。
戦術指導は選択であり、0から選手が無理やり考えるのではなく、多くの原則や基 準を学んだうえで、判断精度・判断速度を脳科学的なアプローチによって指導します。
身体指導は根性ではありません。データをもとに選手個々のエネルギーシステムの 構築と強くて健康な身体づくりをサポートします。心理指導ほど抽象的にとらえられているものはありません。目標設定。問題解決能 力。ストレス耐性を中心にメンタルの強さと安定を強化します。
全てのトレーニングは専門的な科学に基づいた理論で構成されており、感覚論や精 神論、経験則ではなく科学やデータを元に専門的な指導をします。チームの勝ちよりも選手の価値を大切に、高校年代以降でも大舞台で重宝される選手を育成していきます。
豊島監督
による進路アドバイスユーロ・フットボール・アカデミーでは、一般的なスクールのように選手への技術指導を行うだけではなく、選手1人1人に寄り添い、進路など将来の展望に対するサポートも行って参ります。
「サッカーを本気でやりたいという場合は、どういったキャリアを目指すべきなのか」、「サッカー以外のことに興味が湧いた場合はどのようにしたらいいのか」など、選手たちが抱える悩みは1人1人違います。
そんな選手1人1人の思いに寄り添い、各選手が望む未来を手にするためのサポートまで行って参ります。
豊島 裕介
この度ユーロ・フットボール・アカデミーのアドバイザーに就任しました、大成高校サッカー部監督の豊島裕介です。
私が何故このチームのアドバイザーに就任したかは、育成に対して真っ直ぐに向き合っていて、サッカーの原理原則を教えるための技術・戦術を、この育成年代でしっかり指導しているところに興味を抱いたためです。
東京には素晴らしいチームが多くあります。だからこそ悩むことがあると思いますが、是非ユーロ・フットボール・アカデミーのセレクションに足を運んでもらい、
自分の目で確かめ、実指導を受けてもらえればと思います。
大事な3年間の成長の場になりますので、スタッフ一同で支えていきたいと思っております。
グラウンドで会えることを楽しみにしています。
実は、ジュニア、ジュニアユース年代におけるメディカルサポートは非常に重要です。
身体と心が大きく成長するこの時期に誤った指導を行ってしまうと、思わぬ怪我や心身の成長にとってマイナスな影響を与えてしまう恐れがございます。
しかしながら、この年代からきちんとしたメディカルサポートを受けることのできる環境はまだまだ少ないのが現状です。
ユーロ・フットボール・アカデミーでは、選手1人1人が輝かしい未来へと羽ばたいていけるよう、現役の日本代表選手をはじめ多くのJリーガーやトップアスリートのケアも行っている専属のメディカルチームのサポートのもと、選手1人1人に あったコンディショニング、ケア、キュア等を実施しております。
木下大地
ジュニア、ジュニアユース年代において本気で競技の技術力向上を考える際には身体の成長及び心の成長をふまえてトレーニング、コンディショニング、ケア、キュア等を考えなければなりません。
身長だけをみても第二次成長期には男の子で平均10センチ程度、女の子で約8センチ程度は伸びると言われています。千差万別の成長著しい未完成の身体に如何ほどの負荷をかければ有効で有用であるのか、状況に応じては選手達を個別にコント
ロールしなければなりません。
また、ホルモンバランスの変化などにも注視が必要で、社会環境の変化などでの心の変化にも配慮しなければなりません。モチベーションが上がらなければ集中したトレーニングはこなせませんし、生きていく為に必要な人間性はサッカーだけをみ ていては磨かれません。
しかしながら、この年代のチームにおいてそれらを考慮してアドバイスやケア、コンディショニングを行うトレーナーが帯同することは稀であります。
その場合、監督コーチや保護者がこれらを管理監督することとなりますが、専門性を必要とされ、選手に寄り添い、時として指導者への提言やアドバイスが必要とな る難しいポジションをこなすことは監督コーチや保護者という立場からは不可能に近いと言わざるをえません。
今後、チームから日本を代表するようなプロ選手を輩出すること、プロになれずとも日本を背負って立つ未来の優秀な人材を輩出することを考えるならばこの年代からプロ同様に優秀なトレーナーが帯同することはとても重要なエレメントであります。
私は、過去にも全国屈指の高校サッカー部において15年に及ぶトレーナー業務に 携わらせて頂き、現在では多くのJリーガーをはじめ、海外選手や日本代表選手た ちをクライアントとしてサポートさせていただいております。
また、その上で多くの日本を代表するドクター達とも懇意にさせて頂いております。
何かあればメディカルチームとして連携し協力を頂く土壌もしっかりと作ってまいります。
ユーロフットボールアカデミーは、監督、コーチ、はたまた進学に関するアドバイザーも含めてサポートする全ての関係者など取り巻く環境が、この年代のクラブ チームとして唯一無二であり大変素晴らしいチームだと感じております。
私もメディカルチームの一員として、今まで得た知識経験を活かしつつこの素晴らしいユーロフットボールアカデミーから世界に出ていく優秀な人材を輩出するため 全力を尽くしお手伝いさせて頂きます。
高橋諒 選手(Jリーガー)
体の不調を感じたらまず木下へ木下第一。 またの名をジャック。安心安全信頼の木下。
三竿健斗 選手(サッカーポルトガル一部リーグ)
治療を受けてからパフォーマンスが上がり、身体も動きも良くなりました!いつも前向きな言葉でも元気つけてくれて、週一回鹿島に来て治療をしてもらうほどお世話になりました!
星キョーワン 選手(Jリーガー)
15歳の時からお世話になってます。 僕は怪我ガチな選手なんですが、その度に完治させてくれて、サッカー選手としての今があるのは間違いなく木下先生のおかげです。治療の内容も日々アップデートされており、行く度に体の変化を如実に感じる事が出来ます。いつも真摯に向き合ってくれるので何か体に変化があれば真っ先に連絡してるいるぐらい信頼してる先生です。
治療家としても凄いのですが、人としての魅力もあり、木下先生のおかげで人間的にも成長する事が出来ました。本当にこれまで何度もピンチを救ってもらった先生です。これからも1番頼りにしてます。
岡崎亮平 選手(Jリーガー)
ジャックとは湘南時代からの付き合いで僕が試合に出れずくすぶっている時に、まだまだ持っている力の半分も出せていないよと言われたのが印象的な出会いです。
身体を見るプロから言われたら説得力は間違いないです。そしてその力を一緒に引き出してくれ、パフォーマンスがあがりました。まさにゴットハンド
和泉竜司 選手(Jリーガー)
坂圭祐 選手(Jリーガー)
場所的には車で約1時間と決して近くはない距離だったので、今回だけになるかもしれないと正直思っていました。
しかし、たった1度の治療でこれは普通じゃないと身体が感じてしまいました。怪我を早く治し、パフォーマンスを上げるためにはジャックに治療してもらい続けた方がいいと思ったのです。
それから僕は毎週のように通うようになり、気になったことがあると相談するようになりました。しゃべりは面白くないのが残念ですが、腕は確かだと思います。
只野拓也
日本における医療は世界のレベルと比べても遜色ない水準だと認められています。
しかしながら、アスリートを含む体のケアに関しては20~30年遅れをとっているとも言われております。
例えば腰痛には特異的疾患(オペ、投薬、リハビリなどで治せる)と非特異的疾患(医療では原因不明とされる)が存在します。
特異的疾患に関しては、日本でも世界水準の治療を受けることが出来ますが、非特異的疾患に関しては、日本において治療法が確立されておらず、整骨院や整体院に行っても、患者が満足できる治療を受けることが出来ておりません。
また、腰痛患者全体における非特異的疾患の割合は85%とも言われております。
腰痛だけでなく、このような原因不明の痛みを抱えたままトレーニングを行うことで、体がボロボロになってしまっているアスリート達が日本には数多く存在しております。
そんな現状を変えたく、私は世界水準の治療法(主に徒手療法)をフランスの先生方より直接指導を受け、今もなお学び続けている他、日本全国の治療家の先生方へ治療技術の指導も行っております。
もし日本のアスリート達が、ジュニア年代から適切且つ的確な体のケアを受ける事が出来れば、ケガや痛みに悩むことが少なく、純粋にスポーツに打ち込める環境を作れると信じております。
まずはユーロ・フットボール・アカデミーという素晴らしいチームをメディカルの部分でサポートしていきたいと思います。
改めまして、ユーロ・フットボール・アカデミー代表の松尾 太一と申します。
”三鷹から世界へ”
大袈裟ではなく、これがユーロフットボールアカデミーのスローガンです。
その為に私が出来ることは、選手が思い切りサッカーに打ち込める環境を作ることです。
ヨーロッパで学びサッカーの原理原則を教えることのできる優秀なコーチ陣。
ケガの早期回復、身体のバランスが崩れないようにケアをしてくれるメディカルスタッフ。
進路相談やサッカーへの向き合い方を教えてくれるアドバイザー。
チームとして様々な角度から選手をサポートしていきたいという思いで体制を整えました。
私たちのセレクションはこちらがただ選手を選ぶだけのセレクションではありません。
実指導を交え、選手もこのチームで成長できると確信してもらう必要があります。
保護者の皆様にもこのチームに預けてよかったと思っていただけるよう全力でサポートしていきたいと思っております。
是非一度練習会にご参加いただければ幸いです。
U8(2024年度 新小学1~2年生)
U10(2024年度 新小学3~4年生)
「正確なインサイドパスとフィニッシュ」
1)正確なボールの蹴り方
キックの制度は年齢が上がったときに大きな差異を生み出します。戦術的な負荷が高くなった際に狙った場所に蹴れないという状態ではそこから先に進むことが出来ません。
現代サッカーでは昔よりもはるかにキックの質が求められておりますが、残念ながら欧州と比べてその細部の質を指導される機会は多くありません。
バランスのとり方。出力の生み方など身体の仕組みからしっかりと技術を学べます。
2)決定率の高いエリアへの侵入
ゴールが奪えるかどうかはどこからシュートを打つかで大きく変わってきます。弊クラブでは高学年から決定率(ゴール数/シュート数)を算出しますが、決定率の高い場所とそうでない場所に分けて分析しています。
決定率の高い場所からのゴールは70%以上の決定率を出すことがほとんどですが、ほんの数メートルの違いです。ゴールの正面なら入るわけではなく、3つの基準を基にその状況から最も決定率の高い位置に侵入するための判断を学べます。
3)GKとの駆け引き
GKとの駆け引きは心理的・位置的・戦術的・身体的と4つのカテゴリーに分かれています。すべてにおいて簡単なポイントを学習し、その組み合わせを変えることで多彩な状況下での駆け引きを楽しみながら学べます。
駆引きの原則を理解することでDFとの駆引きや基本戦術の中での判断にも応用できます。
U8
4/18(木)15:00~16:00
4/23(火)15:00~16:00
4/25(木)15:00~16:00
U10
4/18(木)16:00~17:00
4/23(火)16:00~17:00
4/25(木)16:00~17:00
各回15名
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