

ジュニア年代に、
もう一つ選べる道があります。
土曜は地元のクラブで仲間とゲーム。
平日はサッカースクールを掛け持ちで巡る。
楽しそうに通っているし、仲間と一緒に上達していくのは、ジュニア年代の確かな価値です。
その上で、もう一つ選べる道があります。
ヨーロッパのプロアカデミーで実証されてきたカリキュラム——
ボールの止め方、運び方、立ち位置、判断のはやさ。
プロの世界で違いになる「技術と判断」を、ジュニア年代のうちから一段ずつ積み上げていく道です。
いまの環境を否定する必要はありません。
ただ、こういう選択肢があることを、知っていただきたいのです。
THREE LOSSES
日本のジュニアサッカーには、
3つのロスがあります。
1. 小柄・発達のゆっくりな選手にチャンスが回ってこない
いま体が小さい・足が遅いというだけで、試合に出る機会が極端に少なくなる。
3年後・6年後に身体能力が追いついても、積み上げられなかった経験を取り戻すのは簡単ではありません。
2. 勝利至上主義で「技術と判断」を学ぶ時間が消える
勝つことが最優先になると、教えられるのは強度と根性。
プロに必要な原則や技術を、いちばん吸収できるはずの時期に学べないまま大きくなってしまいます。
3. 健康より試合出場が優先されてしまう
動ける選手は怪我をしても出場を強いられ、長く戦うための身体という財産が削られていく。
勝つためのプレーが優先され、技術と判断を磨く機会はますます減っていきます。
EUROPE
その証拠は、欧州にあります。
足が遅くても、トップリーグでプレーする選手がたくさんいる。
プロを分けるのは、走力や体格だけではないからです。
キックの精度、戦術理解、判断のはやさ——
「ボールの位置」「自分の立ち位置」「次に起きること」を、何秒前から見えているか。
プロの世界で違いになるのは、こうした目に見えにくい技術と判断力です。
アーセナルでプレーしたある日本人選手も、海外に渡ったあとで「キックの精度を一からやり直した」「立ち位置という基本を、海外で初めて学んだ」と語ったことがあるほどです。
私たちのアカデミーに、以前アーセナルのスカウトをお招きした際にも、こう言われました。
「日本の選手は頭の使い方がよく、敏捷性もある。可能性はあるのに、技術や戦術が軽視されているのが惜しい」と。
同じ才能を持っていても、教わるカリキュラムが違うだけで、行ける場所はここまで変わるのです。
3 / 6 YEARS
3年後・6年後、選手を分けるのは何か。
小学生のうちは、身長や走力で大きな差がついて見えるかもしれません。
でも、その差は3年後・6年後にゆっくりと縮まっていきます。
中学・高校と進むなかで、ほとんどの選手の身体能力はやがて並び立つようになるからです。
そのとき選手を分けるのは——
どれだけ正確にボールを止められるか。
どこに立ち、何を選ぶか。
局面で何秒前から判断できているか。
いまの試合に勝つための走力よりも、その先で勝ち残るための技術と判断を。
ジュニア年代に積み上げたものが、選手の未来を決めていきます。
WHAT WE OFFER
ユーロ・フットボール・アカデミーが
提供するもの
1. アーセナル公認指導者による、世界レベルの指導
ジュニア年代から、ヨーロッパのプロアカデミーで実証されたカリキュラムを。
技術・戦術・判断を、原則から一段ずつ積み上げていきます。
2. 元JリーガーGKコーチによる、専門指導
ゴールキーパーは、最もポジション特化型の指導が必要なポジションです。
元JリーガーGKコーチが、ジュニア年代から正しい技術と判断を伝えます。
3. 日本代表選手も担当する、専属メディカルチーム
現役の日本代表選手やJリーガーをケアするチームと同じ目線で、お子さんの怪我予防・コンディショニング・成長期のサポートを行います。
COACHING DIRECTOR
コーチングディレクター沖田 浩造

私たちは、勝つために選手を使うクラブではありません。
選手の価値を高めるために、勝ち負けと向き合うクラブです。
1. 技術指導は、身体の仕組みから。
選手の育成において、決定的なのは「細部の質」です。
それを支えているのは、センスや経験則ではなく、科学。
一人ひとり身体の大きさが違っても、蹴り方には基本となる原則があります。
ユーロの技術指導は、つま先や膝の角度、ボールに触れる位置といった一点まで、身体の仕組みからこだわっていきます。
2. 戦術指導は、脳科学から。
戦術指導は、脳科学を組み合わせて、知識ではなく「判断する能力そのもの」を育てます。
決まった戦術や動きを繰り返す「記憶のプレー」は、判断ではありません。
大切なのは、常に複数の選択肢を持ち、その中から一定の基準を満たすものを選ぶこと。
選ぶ速度と精度を、ジュニア年代から磨いていきます。
3. 身体は、科学で守る。
科学的に誤っているトレーニングは行いません。
素走りは競技特性上の体力向上に向かず、受傷率も高めるからです。
欧州のプロアカデミーでも、週3回程度の活動と1試合のゲームに留めています。
成長と回復のためのエネルギーを、お子さんの身体に残すために。
4. メンタルは、IDPで育てる。
メンタルトレーニングには、IDP(個人分析シート)を用います。
目標設定と問題解決能力をひとつずつ強化していくことで、選手は自分自身を扱えるようになっていきます。
問題解決能力は、ストレス耐性にも繋がります。
心の強さは、根性ではなく、設計から生まれていきます。
経験則ではなく、科学とデータで指導する。
チームの勝ちよりも、選手の価値を。
高校年代以降でも大舞台で必要とされる選手を、ジュニア年代から育てていきます。
DEVELOPMENT
良い選手は、獲るのではなく、育てる。
ユーロが目指すのは、育成特化型のクラブです。
良い選手は他から獲得するのではなく、自分たちで育てるもの。
ジュニアからジュニアユースに上がる際、約90%の選手がそのまま昇格しています。
それは、育成の結果だと考えています。
ヨーロッパでは、クラブが選手を育て切れないことを「クラブの恥」と捉える文化があります。
自分たちで育てた選手が次のカテゴリへ持ち上がっていくことが、クラブの当たり前であり、誇りでもあります。
一方、日本のジュニア年代では、育成組織に入っても、ジュニアユースに上がれず席を失う選手が少なくありません。
「獲ってから篩(ふるい)にかける」育成と、「育てて持ち上げる」育成。
思想が違うのです。
もちろん、ジュニアユースへの昇格は無条件ではありません。
競争はもちろん激しい。
その競争を、ジュニア年代の一段ずつの積み上げで超えていく。
それが、ユーロの育成です。
親御さんへ。
「うちの子は背が小さいから」
「足が遅いから、もうサッカーは趣味でいい」
——その判断を、いまの身体能力だけで下していませんか。
小学生年代の差は、3年後・6年後に変わっていきます。
そのとき、お子さんの隣に残るのは、いま積み上げてきた技術と判断力です。
プロになる道は、走力やフィジカルだけで決まるものではありません。
正しいカリキュラムさえあれば、可能性は確かに開かれています。
いまの身体能力で諦めるには、
お子さんの未来は長すぎます。
まずは、練習を見に来てください。
ユーロ・フットボール・アカデミーは、お子さんが目指す姿と、私たちの育成方針が合うかを確かめていただいてから参加していただきたいクラブです。
セレクション形式ではありません。通常練習にそのまま参加していただきます。
参加費は無料。お申し込み後の参加・不参加もご自由にお決めください。
- 対象学年
小学3年生〜小学6年生(U-10/U-12)
- 日程
U-10(小3・小4)月曜・木曜 / U-12(小5・小6)火曜・金曜
※お申し込み後、スタッフからご提案します
- 場所
三鷹市大沢総合グラウンド ほか
- 参加費
無料
